イライラと脳の関係

怒りっぽい人の脳はこうなっている

脳イメージ

イライラや怒りっぽくなるのは、感じているストレスを解消できないことや、ストレスに対して納得できないことが原因です。

ちょっとしたことがきっかけで、周りに対して不機嫌な態度を起こす状態を「易刺激性」、そのなかでも特に怒りっぽい状態を「易怒性」といわれます。この2つは精神障害を感じているときによく見られます。

ただ、よく認知症や脳腫瘍などの脳器質性精神障害をもっていると、急に易刺激性の症状が出やすくなることがあります。また脳の前頭前皮質がしっかり働かないと怒りやすくなります。疲れてストレスが溜まって、イライラしたり怒りっぽくなっている場合は一時的かもしれません。しかし、長く続く場合は、脳に異常が出ているかもしれないので注意しましょう。

怒りっぽいのは軽度認知症のサインかも

  1. 最近ちょっとしたことで怒るようになった
  2. 昔に比べて攻撃的になった気がする
  3. 人付き合いを避けたりやる気がなくなるようになった

前頭葉が委縮し脳がつかれやすくなるため、認知症の初期段階で感情のコントロールができなくなります。また、脳が疲れると行動するエネルギーがなくなるので、無気力になる人が多いです。高齢になって「あれ?ちょっとおかしいかも」と思ったら医療機関を受診しましょう。

脳の栄養サプリメント情報

急に怒りっぽくなる人が出しているサイン

疲れやストレスが溜まってイライラする場合は、趣味を楽しんだり、リフレッシュすることで解消されます。しかし、中年になってから怒りっぽくなったり、短期間で変化が出る場合は注意が必要です。

  1. 週単位または数ヶ月単位で自分自身の性格に変化を感じる
  2. 近年インフルエンザや水疱瘡などの感染症にかかった
  3. 記憶力も低下している気がする

前頭葉に腫瘍ができて大きくなると、感情をコントロールできなくなり怒りっぽくなります。細菌や感染症により脳炎を発症し、前頭葉にダメージをうけるときも性格の変化が現れます。これらの症状に心あたりがある場合は、病気のサインかもしれません。

脳ストレスを取り除く方法

脳ストレスを取り除く方法のひとつとして、「BOOCS」とプラズマローゲンの摂取を併せて行うことが有効だという考えがあります。BOOCSとは、藤野武彦教授により提唱されてる、脳疲労解消法です。生活にできるかぎり禁止や制限を与えず、心地よさを与えることで、脳疲労を解消すると言われています。

体に悪いとわかっていても大好きな食べ物を、禁止されるとストレスを感じると思います。このようなストレスを取り除くことで気持ちが楽になり、脳疲労を軽減。さらに、脳を活性化させる成分『プラズマローゲン』を摂取すると、脳疲労を解消する可能性があります。

また軽度のアルツハイマー病にも効果があるといわれ、予防・対策効果があるとして近年注目されているのです。 BOOCS法とプラズマローゲンの摂取は、イライラや精神面を落ち着かせるためにオススメです。生活の中に取り入れてみてはいかがでしょうか?