子どもからお年寄りまで家族で飲みたい脳のサプリメントガイド

フェルラ酸

抗酸化成分「フェルラ酸」が脳に効く理由や摂取方法を説明しました。

フェルラ酸の持つ「脳」や「からだ」への働き

19世紀に発見された、天然の植物に含まれる、ポリフェノールの一種です。抗酸化作用があり、酸化防止のために食品にも使用されています。脳機能改善などの効果があり、今、軽度のアルツハイマー病の症状改善についても注目を集めている成分です。

脳の中で酸化ストレスを炎症を引き起こすβ-アミロイドペプチドに対し、保護する役割をします。実際にアルツハイマー型認知症の患者を対象に行った研究で、脳の認知改善があったというデータがあるそうです。脳内の傷んだ細胞を修復し、保護するため、記憶力の向上なども期待できるということです。

その他、高い抗酸化作用があるため、脳だけでなく、体全体を健やかさへの効果があります。このフェルラ酸は、他のポリフェノールよりも体内の吸収率が非常に高いと言われています。

期待できる効果効能

  • アルツハイマー病を予防
  • 脳機能改善
  • その他、美白などの美容効果
  • その他、高血圧予防などの健康効果

効率的なフェルラ酸の摂取方法

米ぬか、米、小麦などなじみ深い食品に含まれている成分ですが、現在は、白米や精白小麦粉などの普及によって、ほとんど含まれておらず、現代人はフェルラ酸を充分に摂取できていない方が多いようです。サプリメントが発売されていますので、上手に活用して足りない分を補うことをおすすめします。

フェルラ酸を多く含む食材

米ぬか、米、小麦、大麦、コーヒー、りんご、ピーナッツ、オレンジ、パイナップルなどの種子など

1日の摂取量

アルツハイマーの予防や記憶力の維持、改善に効果を期待する場合は、1日100ml以上の摂取が推奨されてます。

ここに注目!米ぬかフェルラ酸の力

「米ぬか」から精製されたフェルラ酸が、アルツハイマー型認知症に有効だという論文がいくつか発表されており、実際に通院患者の経過検査などで改善効果があったということです。アルツハイマーの原因と言われている、異常たんぱく質アミロイドβが脳に溜まるのを防ぐ効果があるからです。実際にアルツハイマー治療に使用している医師がいる成分のひとつです。