子どもからお年寄りまで家族で飲みたい脳のサプリメントガイド

イチョウ葉

脳の働きを良くすると言われる「イチョウ葉エキス」の特徴と効果について調べました。

脳機能を改善する「イチョウ葉」の2つの働き

イチョウの種ギンナンは、食品としてもよくご存知かと思います。ギンナンは昔から漢方薬として用いられてきましたが、最近になって、「葉」の成分が欧米で医薬品として注目されているのです。

脳に与える効果はふたつ。ひとつめは、血流を良くすることで、脳に栄養として届くブドウ糖と、ブドウ糖を燃焼させる酸素の供給が増えて、脳の活動を向上させる働きがあります。もうひとつは、抗酸化作用があること。活性酸素は、脳の神経細胞や血管を酸化させて動きを鈍らせる原因とあるため、酸化から守ってあげることが有効なのです。これにより、記憶力がアップしたり、アルツハイマーなどの認知症を改善したり、高い効果が認められているのです。

イチョウ葉に期待できる効果

  • 記憶力アップ
  • 健忘症など記憶障害の改善
  • 脳卒中の予防
  • 動脈硬化や糖尿病など体の病気対策

お茶やサプリメントで摂取しよう

生の茶をお茶にして飲むのではなく、必ずギンコール酸を除去処理した、市販されている、錠剤やカプセル、お茶を飲みましょう。食後に飲む方が成分の吸収力もアップして胃腸障害も少なくて済みます。※血栓治療薬(ワルファリンやアスピリン)などとの併用不可です。

多く含む食材

イチョウの葉は、お茶やサプリメントからしか摂取できません。

1日の摂取量

1日あたり120~240mg程度の摂取が推奨されています。1日数回に分けて摂取します。過剰摂取はやめましょう。

ここに注目!イチョウの葉のアレルギー

脳の血流をアップさせて抗酸化作用のある良い栄養素ですが、副作用に注意しなくてはなりません。このイチョウ葉成分の中には、ギンコール酸と呼ばれるアレルギー物質が含まれます。市販されているサプリやお茶で加工する際に除去されていれば心配はいりません。しかし、日本では医薬品でないために、基準がなく、ギンコール酸が含まれた製品も出回っているため、きちんと成分を調べて購入しましょう。